平成14年8月にバージョンアップ


「SKY給与計算」はユーザの皆様に、より便利にお使いいただけるよう、平成14年8月に大幅なバージョンアップを行いました。
今後も皆様からのご要望にお応えし、システムの改善を続けていきます。




改善点一覧


今回のバージョンアップでは以下の改善を加えました




◎パート・アルバイトの不規則な勤務体系に対応
 パート・アルバイトには、一般社員とは異なる給与体系が適合されるのが一般的です。「SKY給与」では、パート・アルバイト専用に10種類の時給単価を設定できるようにしました。この改善により、「早朝勤務」や「夜間勤務」などが混在する方の給与も簡単に計算できるようになりました。



※パート・アルバイト用勤怠の入力例


※パート・アルバイト用時給単価の入力例



◎通勤費の詳細設定が可能に

 今までは月毎に金額をまとめて入力する方法だけでしたが、今回は様々な通勤費の支払方法に対応しました。
 例えば3ヶ月分の定期代を一括で支給したり、6ヶ月分の定期代を分割支給したり、時給社員の方であれば「出勤日数×毎日の通勤費」といった計算ができます。


※通勤費の設定例



◎賞与の標準額の算出機能の追加

 「SKY給与計算」では毎月支払われる給与の支給項目のうち、どの項目が賞与の対象になるかを指定して、その賞与の対象になる合計額に掛ける倍率を入力することによって、賞与の支給額を算出することができるようになりました。もちろん今までどおり、直接賞与の支給額を入力することも可能です。


※給与の支給項目のうち、賞与対象となる項目の設定例


※賞与標準額を用いた基本賞与の算出例


◎他のシステムに連動できる項目をご用意

 社員を登録する際、5種類の社員区分を入力できるようにしました。これにより、ダウンロードした社員マスタを利用した他システムとの連動が簡単になりました。



※社員区分入力例
 

◎給与合計表・賞与合計表を新規に追加

 全社員の給与の支給・控除・勤怠項目毎に集計した帳票を新たに追加しました。その月の社会保険料の合計額や勤怠状況などを一目でご確認頂けます。賞与にも同様のものを追加しました。


・給与合計表サンプル
・賞与合計表サンプル



◎支給明細書の専用用紙への印字が可能に

 「SKY給与」の支給明細書印字機能は、専用用紙を用いなくてもA4用紙があれば、支給明細書が作成できました。
 しかし、封筒型にして社員に渡せる専用用紙への印字を希望されるユーザ様の声が多く届き、「SKY給与計算」ではヒサゴ社複写式専用用紙(品番:BP1204)へ支給明細の印字をする機能をWindows用プログラムとして追加しまして、お客様に無料でご利用できるようにいたしました。

 本プログラムに関する詳細は、サポートディスクのダウンロードからマニュアルとプログラムを取得してください。


※専用用紙印字用プログラム画面

・専用用紙印字サンプル


◎支給明細書の発行代行サービス開始

 何百人分もの支給明細書の印字では、多くの時間と手間がかかります。 そこで「SKY給与計算」では、お客様に代わって弊社で支給明細書の印字を行うサービスを開始しました。
 これによりお客様は、余分な設備への出費をすることなく、多量の支給明細書を手に入れることが可能です。
 サービス料金等につきましては、こちらへお問い合わせ下さい。

◎所属1レベルでの計の追加
 今までは、帳票の集計には所属2レベルの合計と総計しかありませんでしたが、今回のバージョンアップにより、所属1レベルでの合計を追加しました。


※ 帳票「給与チェックリスト」出力例 (今までの「所属計」は「所属2計」と表示されています)